時間の使い方がうまい人について

時間の使い方が上手くなりたい

そうはいっても、この言葉を思いついて、
特になにかネットで調べたりとかはまだしていない。

そう思ったら吉日で引いてみよう
とかなんとかググたらゆとり教育の記事に行き着いてしまった。

あ、でもこれはこれで面白いか。
でも長文過ぎて読む気にならないや。

↑これか・・・
興味はある、だけど今日は早く寝たいしちょっと・・・。
みたいな事で放置、後は絶対自分では見ませんよ屹度。
これもまた有限なライフタイムを無駄にした一例となってしまった。
目標を掲げること、人生は有限であるのだからして、
行き場のわからんことを愚図愚図とやって逡巡を重ねているまに、
煙とならねばならぬさだめなれば。

「一日一生」と偉い坊さんが言っておった。
だけどその坊さんは40近くまでニートだったそうだ。

時間の使いかたを制する者は、この世を制する気がするよ。
そこで、更に現実逃避なれどあえて言わせてもらうと、ぼくは吸血鬼の寿命にあくがれるのです。
若し、ぼくの一生が「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」によれば4・500年あったら、
そりゃあじっくり腰を据えてニーッとできるなぁと。因みに血液の味には一切興味はないのでした。

ああ・・この構成力のなさ。
「で結局、何が言いたいの」ってわけですよ。
時間がうまく使えたら、こんな事にぁなるまいに。